突然ですが、あなたはこんな悩みをお持ちではありませんか。
・自分という感覚が薄く、すぐに人に影響を受けてしまい、流されてしまう。
・頼るということを通り越して、他人に依存しすぎてしまう。
・親しい人や愛する人ともっと仲良くなりたいのに、心身の距離が近づくと、「近づかないで!」と拒否するような行動、言動をしてしまう。
・親しい人や愛する人と親密になるほど、反抗的になって反発するような行動、言動をしてしまう。
・心の奥底では、平和と安定を望んでいるのに、実際はそれに反したような行動をとって、思いもよらない波乱万丈な人生にしてしまっている。
・自分の事を消したくなるような、誰にも言いたくないような「消えないシミのような過去」を持っている。または、誰にも紹介できない家族がいる。
・既婚だが、他に誰にも言えないような恋人関係を持っており、ひとりで悩んでいる。
これに一つでも該当したあなたは、
私がいまから綴るこのお手紙を
読み進めてください。
あるいは早速、こちらからそのお悩みを解決する
重大なヒントを無料でお申し込みください。
>>今すぐ自分の人生を取り戻す重大なヒントを無料で手に入れる
一つも該当しなかったあなたは、
この先は読まなくてもいいかもしれません。
貴重なお時間を使ってお付き合いいただき
ありがとうございました。
そのお悩みを、どうやって解決しますか。
では、一つでも該当したあなたへ。
あなたは、その悩みを、
どう解決していこうと思っていますか。
例えば、
・友人に話す
・両親に話す
などしてみますか?
でも近い関係ほど、
話しにくいことはよくありますよね。
私はこれらの悩みをいくつも持っていましたが、
近しい関係で話せる人などまったくいませんでした。
話せる他人を探すとなると、
・カウンセラーなどの専門家に話す
とか、
・「占い屋」に相談する
という手もありますね。
私の場合、両方試しましたが、
「まるでだめ」
でした。
心理学のカウンセラーが「まるでだめ」だった理由
所詮対症療法でしかないと感じました。
1回60分のカウンセリングを
症状(問題)がよくなるまで
何度も受けなくてはならず、お金も相当かかります。
で、結局私は根本解決にはなりませんでした。
箱庭療法などやってみても、
問題の根本の構造がわからなければ治らないんです。
また、カウンセラー自身が
「病んでいる」事も多く、
頼りにならないことも多いです。
占い屋さんが「まるでだめ」だった理由
本を見たり水晶玉をのぞいたりして
「~になるよ、いつまでに~なるかもよ」とか
結論めいたことを言ってくれました。
でもやっぱりそういうことは
当たるも八卦当たらぬも八卦
という言葉どおり当てにならなかったし、
何より自分が問題の原因を知らないままになるので
根本解決からはほど遠いです。
つまり、もしも占ってもらったその時はよくても
また問題が起こります。
あなたも今のままでは同じ状況が繰り返されます
こういう経験をして私が出した結論は、
「このような人達を渡り歩いても
いつまでも、私のこの悩みは
放っておかれて、同じ問題が延々と
繰り返されるだけだ」ということでした。
これは私だけのことではなく、あなたにも言えることです。
想像してみてください、もし…
あなたがそのお悩みから
解放されたとき、どんな気持ちがするでしょうか。
そして、まわりはどんな状況になっていきますか?
いっしょに想像してみましょう。
長年の足かせが無くなって、
自分の人生を自分の足でしっかり歩いていける感覚です。
・朝起きるだけで、何もなくても「さあー今日も幸せだ~ありがとう」と言えるでしょう。
・朝顔を合わせる家族、近所の人、会社の人たちに、自信をもって元気よく「おはようございます!」と言えることでしょう。
・自分のパートナー、子どもたち、親しいひとたちに、心から感謝ができるようになり「出逢ってくれてありがとう!!愛しているよ」と、言いたくなるでしょう。
・そんな愛と感謝いっぱいのあなたなので、家庭円満、仕事もうまくいって、毎日が充実することでしょう。
・その充実はさらなる豊さを産み、人から思わぬ贈り物や、貴重な情報や素敵なご縁が運ばれるでしょう。
・感謝することで感謝され、愛することで愛される。そんな素晴らしい循環を毎日体験することになるでしょう。
いかがでしょう。
あなたにも、こんな素敵な
人生を送る価値が確かにあるのです。
あなたの本来の人生を
取り戻すことができるのです。
『あること』を、知ってさえいただければ。
あなたの人生をあなた自身の手元に取り戻す方法
自己紹介が遅くなりました。
はじめまして、Maayaと言います。
実は、私もあなたと同じような悩みを抱えていました。
『人格が歪んで当然』の
ひどい育てられ方をしました。
家族は互いに関心が薄く
家では本当に孤独でした。
家族に悩みを相談するなんて
考えられませんでしたが、
それ以上に家族のことが悩みで、
誰にも相談できませんでした。
親しくなった人に
自分から言葉の爆弾を投げつけて
二度と、口もきけなく
なったことも数しれず。
これから、そんな私が
自分が心から大好きだと言える天職を仕事にして、
パートナーの自分の店を持つという夢もかなえてあげて、
大好きなパートナー、友人、お客様達に囲まれて、
毎日、生きてるだけで幸せだと感じられるくらいに、
『自分の人生を取り戻した』方法
についてお話ししますね。
『人格が歪んで当然』の生い立ち
私は、心のないカウンセラーに言わせれば
・十中八九、薬物かアルコールの中毒
・自殺したり、自殺未遂を繰り返す可能性が高い
・独りでしか寝ることができず、夜に誰かが近づいてくるだけで飛び上がるような極度の神経質
になって当然の生育歴を持っています。
今なら虐待として問題になったかもしれません。
母には抱かれた記憶どころか
手を繋いでもらった記憶すらありません。
3歳の頃、その母に市場に置いてけぼりにされたのが
私の人生の記憶のはじまりです。
どこに行くときも、置いていかれないように
必死で歩いてついていきました。
歩いていて急に鼻血が出たときには
母がまたヒステリーを起こさないように
それを必死で隠そうとしました。
「おまえのせいで私の夢は、人生は、台無しになった」
「おまえなど産まなければよかった」
と、ことあるたびに母から言われました。
教会やお寺に行くたびに
「かみさま、うまれてきてごめんなさい」
と、生まれてきたことを神様仏様に謝っていました。
多忙でほとんど家にいない父の食事の世話と
他県に住む祖母の心の支えで
かろうじて生きていました。
私の人生は、はじまった時から
『人格が歪んで当然』
と言われるようなひどいものでした。
11才の時、初めて母からの虐待の事実を
祖母に話せました。
「どうして今まで言ってくれなかったの!?」
祖母はそう言って泣き崩れました。
どうしてもなにも、
私にとっては虐待されるのがあたりまえだったし、
何かを言葉にするのがとても苦手だったし、
何より、大好きな祖母に逢ってる時くらいは
普段のみじめな生活など、忘れていたかったのです。
14才で迎えた心の『限界』
母のネグレクトと精神的虐待に
火災などの家族の不運まで重なりました。
人生にもみくちゃにされ続けた私は
14歳には心が『限界』を迎え、不登校になりました。
私は療養のため、祖母の元に
引き取られることになりました。
メンタルクリニックに通ったり、
当時は難しかった自己啓発の本を読んでみたり、
自分を救ってくれそうな方法を
手当たり次第に試してみましたが、
先ほどもお話しした通り、私にとっては
「まるでだめ」なものばかりでした。
衝撃の出逢い。「なんで、私のことがわかるの?」
とにかく自分が知りたくて
占いも、たくさんしてみました。
ふと目が吸い寄せられた
大人向けの占い雑誌を、なんとなく
買ってきた中にあった特集。
その中で、ついに出逢ったのが
『西洋占星術』でした。
おさないころから
星座や神話が好きだった私は
夢中になって特集を読みました。
私に当てはまる所を
探し出して読んでみました。
すると、私の人には言えない悩みが、
誰にも相談できなかった家族の秘密が、
そこには書いてあります。
「なんで、私のことがわかるの?」
大人の雑誌の特集だったので
当時の私にはかなり
難しかったはずなのですが、
昼夜夢中になり読んでいました。
すっかり魅了されてしまって
ついには自分の手で
自分が生まれた時の『星の地図』を作りだしました。
そこには、
・家族関係の試練があること
・母親との関係の歪みと、母親の異常性格の暗示
・人間関係の試練があること
・火災に遭う可能性が普通より高いこと
などが示されています。
それまでの自分の人生そのままでした。
「なんで、私のことがわかるの?」
私の生年月日、誕生時間、誕生地。
この生涯決して変わらない情報から
作り出される『星の地図』に
でたらめでは絶対に出てこない、
他でもない私自身の、
私の人生の特徴があらわれていました。
衝撃。
ただ、その一言でした。
それに加えて、その『星の地図』には
・いつか、人を助けるようなことと、
芸術的な分野で、仕事をするであろうこと
も示されていました。
自分そのもののことが書いてある『星の地図』に
未来の可能性も書いてあったおかげで、
人間不信の自分ギライで
生きているだけで苦しい中でも
自分に希望を持つことができました。
「いつか、私はきっと
”だいじょうぶ”になるんだ・・・」
喜びから一転…古い占星術がつきつけてきた『ツイてない星回り』。
でも、西洋占星術の知識がついてきて
自分の星を読み返せば読み返すほど、
今度は失望することばかりが
多くなってきました。
知れば知るほど、
私の『星の地図』は、伝統的解釈では
『ツイてない星回り』だったのです。
たとえば、
・夫になる人は、とても年が離れていて冷酷な男性である。
・あなた自身も、冷淡で非情である。
・生涯、苦難の道を歩む。
・体力もない。
などと、本当にひどい言われようでした。
私が読んだ日本の古い占星術の本は
星の配置がどう現実化するかを
決めつけるような書き方のものばかりでした。
「こんなに苦労してきたのに・・・
その苦労はいつか報われると思っていたのに。
私は『ツイてない星回り』なの?
この先も、これからも、いいことないの?
それは悲しすぎる」
そう思い、助けてほしい!と
まだ知らない可能性にすがるような思いで、
占星術について調べ、
自分の星を読みつづけました。
『ツイてない星回り』だと
生まれた時から決まっていて
自分には変えることができないなんて。
そんなことは、どうしても
受け入れられませんでした。
とどめを刺されて、”占い師”ギライ。『星だけ見ていても人は救えない』
雑誌の公開鑑定にも応募しました。
当時有名だった方の鑑定でした。
なので期待していましたが、
そこでも、満足いく回答は得られず。
1万円もする手紙鑑定を受けたこともあります。
そのときに持っていたとても苦しい悩み、
「人が怖くて、
人と何をはなせばいいのかわからない」
に対して、返ってきた答え。
「あなたは冷たい人です。
何を話せばいいのかという
質問自体が、素直ではないのです。」
そのとき私は、
自分が何を感じているのかすら、
わからなくなるくらいに
弱っていました。
そんな事情もお構いなしに、
冷たい、決めつけたような
突き放した回答を返されたことで
弱った心に
「とどめを刺された」
と思いました。
こうした体験から、私は占い師が
嫌いになってしまいました。
占星術は、ときどき、パッと見には暗くて
残酷なことがらを示します。
人にそのような影の側面を伝える時は
どう伝えればよいのか。
それを知るには、星のことだけではなく
生身の人の心のことも知る必要があります。
『星だけ見ていても人は救えない』
ということです。
私はこのときに、
星しか見れない普通の占い師が頼りにできないことを
身をもって知りました。
自分で自分を救うため、独学の道へ。「私はこのまま終わりたくない・・・!」
プロを名乗る人でもあてにはならない。
でも、
「私はこのまま終わりたくない・・・!」
だから自分で希望を見つけ出そう。
そうあらためて決心し、
占星術関連の本を
たくさん購入して
読んでいきました。
そして、少しずつ、
「いい、悪い」
「吉凶」で、判断しないような
占星術にも出会っていきました。
生まれた時の『星の地図』に描かれた星は
バケツいっぱいのいろんなタネのようなものです。
放っておくと、タネがそれぞれ勝手に
芽を出して、なるようになっていきます。
薬草も毒草もごちゃごちゃにからんで生えたり
食べたかった果物の芽が
いつのまにかしおれてしまっていたりします。
でも、もしどんなタネがあるかを知って
ちゃんと手入れをしていけば
薬草を増やして毒草を抑えられます。
毒草だって、使い方次第では強力な薬になります。
そして、欲しかった果実を望みどおりに
手に入れられるようになるのです。
自分の星のことばかりでなく
まわりの家族のこともしらべました。
家族がなぜ、
「苦しかったのか」
「本当は、どう生きたかったのか」
が、わかってきました。
また、自分の夢、やりたいことを考える時も
生まれた時の『星の地図』は役にたちました。
自分の適性を確認できる道具なので
夢に踏み出す時も、自信をもって
行動することができました。
さらに、のちに結婚に繋がる相手との
ご縁も、『星の地図』を重ねることで
推測できてしまいました。
(ちなみに、すごーく年上の人
なんかではありませんでした)
自分の人生を少しでも
よりよいものに変えていくために
私は星を読み、星を使う力を磨き続けたのです。
『ツイてない星回り』だったからこそ、
私は古くさい解釈を超えたものを、
自分の本当の可能性を、探し続けました。
華開いた、私に与えられた星
そんなある日、信頼している先生が突然
「あなた、その星占いを人にやりなさい。」
と言いました。
「そんな、とんでもないです」
その時私はこう即答してしまいました。
占い師には嫌なイメージしかなかったので
占い師なんかになろうなんて
全く考えていなかったし
独学で資格もないので、
人にしてさしあげるようなもの
だとは全く思っていませんでした。
ところが、それから幾日もたたないうちに
私が占星術を使うことを知った友人に
自分を見てほしい、と頼み込まれてしまいました。
仕方なく、思い切ってやってみてあげたところ・・・
どんよりとしていた友人の目が
見る間にきらきらとかがやきだしました。
セッションの終わりまでに、彼女は
「わたしはそうだ!そのとおりだ!夢にむかう!!」
と劇的な変化をみせてくれました。
私はその友人のおかげで
「自分の占星術でも、人の
お役に立つのかもしれないな」
と思い直すようになりました。
そう思い直して私の『星の地図』を見返すと、
たしかに、私の『星の地図』では
占星術を暗示する星が、社会的な達成を示す
天頂高くにかがやいているのです。
その星は、古い解釈では”凶星”になりますし
私の『星の地図』に広く影響を与えるその星には
小さい頃から振り回され続けていました。
でも反面、その”凶星”には他の星にはない
特別な力があるので、そこを
活かせれば素晴らしい才能につながります。
言ってみれば、生まれたときの星の地図で
この”凶星”の影響が強い人は
ハイリスクだけどハイリターンな
「人生の上級コース」を
生きているのです。
それからしばらく、紆余曲折をへて、
私は多くの方の宝物のような『星の地図』を
見せていただくようになりました。
自分の星にコンプレックスのあった
私が見れば、みなさんとても
良い星をもっている方々ばかり。
それを知らないで生きていたのを、
気づいていただくことで生まれる感動体験・・・
「私って素晴らしいんだ!」
すぐ目の前で立ち会う、
お客様の自分の再発見の瞬間に
日々感動しています。
「たとえ古い解釈では
“悪い”星の配置だったとしても、
むしろそんな配置こそが!
世の中のための素晴らしい
才能のタネなんだ!」
そのことを、私も身をもって体験しました。
「夢ができたよ」
「自分を認められるようになった」
「どんな人も価値があるんだね」
「夫との相性を知って、自信がもてた」
「この命を大切にしたい」
「子どもとの縁に感謝したい」
・・・そういった喜びの声を、
数え切れないくらいいただいています。
その声の中からちょっとだけ、ここでご紹介させてください。
喜びの声、ひとつめ
こちらは生まれた時の『星の地図』でお金の部屋に
“運の悪い”星が2つも存在感を持っていた
40代の女性のご感想です。
「セッションのたびに、
自分の選択に自信がついてきました。Maayaさんが星を読んで伝えてくれることと
自分が感じて選んだことがとても一致していて、『そうか、やっぱりこれが私のしたいことだ!』
と自信が確信に変わっていきます。」
この方にはご自身の『星の地図』を
知っていただいた後も、月に1度のペースで
3ヶ月にわたってお会いしました。
その間に、結婚がきっかけで20年以上も
下がりっぱなしだった金運が
どんどん回復していきました。
そして、自分の感じるままに、
本当にしたいことを始めた途端!
急に大金が転がり込んできて
「当分は大丈夫♪」
な経済状態になられました。
お金の部屋にいた”運の悪い”星の1つが
“突然の変化”を暗示する星だったので、
自分の人生を取り戻したことで
その星の意味が良い方向に出たんですね。
喜びの声、ふたつめ
こちらは生まれた時の『星の地図』で
主役級の星2つが
「俺は社会のために役立つ、大きなことをしたい!」
「いいえ、ただ毎日のんびり優雅に暮らしたいわ♪
表になんて出たくないの~」
とケンカしてしまっていた
50代の女性のご感想です。
「もう、私大丈夫です!
自分のこれからの指針をもてて、ほっとしています。
ただ魂の望みを知り、身の引き締まる思いもしています。>セッションを受けて一番良かったこと
今まで何度も繰り返してきた癖を、
修正するヒントを得られたこと。
>これからの人生で「やってみよう」と決めたこと
上映会の開催を決めました。
スピリチャルな要素満載な映画ですが、
こつこつと準備して、皆さんにお伝えしていきます。もう一つは、子ども達の心が平安でいられるように、
関わっていこうと決めました。そしてどんな時も、
楽しく、おもしろくいこうー!と決めました。」
意識と感情の望みがまったく食い違っていたせいで、
40年近くもご自分がどうしたいのか、さっぱり分からずに
悩んでこられました。
大きなことがしたい!
→でも普段はのんびりしたい…
→そんなことじゃダメだ!と自己否定
を、40年近くも繰り返されていましたが、
私がこの方の素敵な『星の地図』を解説して差し上げて、
2つの星の性質が理解できて、
両方の言い分を大事にできるようになったので
人生の歯車がきちんと噛み合って
“魂の望み”に向かって進まれるようになりました。
生まれ持った星に良い、悪いなんかない。「無駄なものなんて、1つもなかった」
私は以前、介護職について
ソーシャルワーカーとして働いていました。
その世界で、
・一切ジャッジせずにその人のストーリーを聴く(傾聴)
・その人が持っている能力、可能性を最大限に活かす(エンパワーメント)
という、とても大切な考え方を学びました。
そして今、占星学を使った
人生の軌道修正コンサルティングをしています。
以前の私と同じ様に、人生や自分の性格に
もみくちゃにされている人達に
自分の人生を取り戻す方法をお教えしています。
『星の地図』が教えてくれることを
お客様にお伝えするときに、
私自身のつらかった人生経験や
介護のプロとして積んできた経験は
とても、役に立ってくれます。
「無駄なものなんて、1つもなかった」
って思います。
それは、あなた自身にも言えることなんですよ。
これまでの苦しかった経験やつらい思いが
かならず、あなたの財産となる日が来ます。
その日を迎えるためにも、まずは、
あなた自身のこと、あなたが持って生まれた
『星の地図』を自分で知ること。
これが、あなたの人生を
あなた自身の手に取り戻す最初のステップです。
あなたのための本がご用意できました。
今回、特に大きく星に人生を振り回されている
あなたの様な人のために、内容を大幅強化した
人とは違うあなただけのための『星の地図』
を開発しました。
昔の私のように
『何で私はこんなヤツなの!?』
と自分にイライラして、パニックになって、
この世からいなくなってしまいたいような
苦しみの中にいるあなたのための『星の地図』です。
今回、その『星の地図』を無料でお試しいただける
準備がととのいました。
『メチャクチャな自分の正体をつかまえて
幸せな、本来の人生を取り戻したい!』
あなたはそう本気で願われますか?
本気でないならお申し込みはしないでください。
半端な気持ちだと「知らないほうが良かった」と
後悔されるかもしれません。
・・・そう聞いても、まだご自分のことが知りたいですか?
でしたら、どうぞこの無料の『星の地図』を
今すぐ下のフォームからお申し込みください。
私はあなたのような星の人と出逢って
手を差し伸べる時を、心待ちにしていました。
こちらのフォームから
生年月日、出生時間、出生地を添えて
メールマガジンを
お申し込みいただいたあなたには
ご登録いただいたメールアドレスへ
[ あなたの本質を示す無料版『星の地図』カルテ.pdf ]
をプレセントいたします。
占星学コンサルタント Maaya